現在CW14が開催中
GTBは毎週土曜を目標に、できる時に参戦していきます。
現在CW14が開催中
GTBは毎週土曜を目標に、できる時に参戦していきます。
CW恒例?のCWEお疲れ様会「GTB真夏の運動会」が開催されました。
まずは主催者のhatchさん、とても面白い企画をありがとうございました。4種目構成の上レギュレーションも凝っており、とても良いイベントでした。
結果的にクラマスである私を含む4人が景品を獲得。
これにてGTBのCWE11は完全に終了です。メンバーの皆様おつかれさまでした。
本日ようやくCWE11が終了しました。
GTBは当初避けるはずだったライヴオークをひたすら戦い続け、途中マップ勝率70%を超え、最終的に41戦68.29%というなかなかの好成績を出す事ができました。
(※訂正:今シーズンのGTBのライヴオークの成績は27勝8敗2分けの勝率73%)
参加者全員が最低5戦して名声の街道に乗る目標を概ね達成した他、新たに得意?マップも増えてなかなかの収穫でした。
GTBは127戦しクラン名声ポイントを10225手にいれ、クラン順位44位まで到達。
ボンズ係数4倍には届かなかったものの、人数規模を考えればかなり良い結果だったと思います。
CWEは終わりましたが、ここからボンズオークションの為にランダム戦やランク戦当様々な戦いが始まるのでGTB各員の健闘を祈ります。
CWE11「メタル・ウォーズ」が6/29(月)から始まります
公式ページはこちら
今回も特殊な拡張パーツ「実験的なモジュール」が使える様で、前回同様普段使わない車両を生かせる場面もありそうです。
GTBは今回も参戦。いつも通り車両を狙ったりはせず、単純にCWEならではの戦闘を楽しむ為に戦います。
今回は1名が傭兵で他クランへ行くので、是非とも報酬車両を取って帰って来て欲しいです。
GLHF
CWE10「工業の夜明け」が開始しました。
いつも通りGTBは基本戦線に参戦します。
今回は近代化改修や別枠の報酬車がある等、色々今までとは一風変わったCWEです。
Tier8報酬車1両くらいは完成させられると美味しいところですが、結果は如何に。
8/13(火)よりCW12が開始します
詳細はこちら
今回からTier10のみとなり、10vs10(西部)と15vs15(東部)に戦線が分かれます。
西部戦線、東部戦線と聞くと大昔のCWを思い出しますね。
GTBは10vs10の西部戦線での参加を予定。
目標はクラン金庫にゴールドを貯めること
そして年末年始にあるとされるCWEまでの鍛錬
できればGTBでCWE本格的にやりたい・・・・・・。
CWE9が7/14に無事?終了しました。
皆様おつかれさまでした。
途中2勝して良い流れになった所でサーバーが落ちる残念な展開もありましたが、初日から最終日まで継続して参加できた事はよかったと思います。
今回も今まで通りの参加賞狙いのCWE参戦でした。
基本的な目標は
・5戦(名声の街道に乗るための最小戦闘数)
・できればランキング報酬のボンズ
・クランボンズ係数3倍
でした。
結果は期間中にちゃんと参加したメンバーは皆5戦は達成。数人はランキング報酬のボンズは取れなかったものの、一番順位の高かったnenekaメンは500ボンズを獲得。
更にクランランキングは38位で無事クランボンズ係数3倍を手に入れました。
傭兵として主力メンバーが7名程居ない状況でありながら、普段余り来ないメンバーのアクティブ率が活性化した事で人数不足を回避できたのは嬉しい反面、普段からしっかり参加して欲しいという思いを強く抱きました。
やはり毎度のCWの度に感じるGTBの意外に高い戦闘力と、明らかに不足しているアクティブの現状。
所謂有名クランには車両の充足率において遠く及ばないものの、通常領地の上陸トーナメントにおいて相手がトナメ芋でもかまして来ない限りはそれなりの勝率を維持していました。
戦力だけで言うなら十分に領地獲得を目指せるものを持っていると確信できるだけのものがあった反面、実際に領地の防衛しながら侵攻をするだけのアクティブが居ない事も確認できました。
また、トーナメントでの引き分け上等の芋行為に対する対応力不足も感じ、普段の進撃戦では得られないような部分の練度の不足を感じました。
近々あるであろう通常CWにはしっかりと参戦し、CWならではの戦闘力を磨きたいと思います。
7/4からCWE9「灼熱の大地」が始まりました。
GTBは主力を傭兵に出してはいるものの、残ったメンバーで毎日CWEに参加します。
2日間の成果は
・初日に勝って1領地獲得
・翌日は取った領地は放置して隣接する2領地へ侵攻し1領地確保
2日間に5戦して3勝2敗
特にポイントが5倍になる領地戦にて勝利を収めたことは非常に美味しい展開でした。
今回は傭兵に行った人がいる事で車両獲得を目的とした本格戦闘は難しいですが、次期CWやCWEに備えてCWの流れや空気感に慣れる為の練習と考えて参戦しています。