7/4からCWE9「灼熱の大地」が始まりました。
GTBは主力を傭兵に出してはいるものの、残ったメンバーで毎日CWEに参加します。
2日間の成果は
・初日に勝って1領地獲得
・翌日は取った領地は放置して隣接する2領地へ侵攻し1領地確保
2日間に5戦して3勝2敗
特にポイントが5倍になる領地戦にて勝利を収めたことは非常に美味しい展開でした。
今回は傭兵に行った人がいる事で車両獲得を目的とした本格戦闘は難しいですが、次期CWやCWEに備えてCWの流れや空気感に慣れる為の練習と考えて参戦しています。
7/4からCWE9「灼熱の大地」が始まりました。
GTBは主力を傭兵に出してはいるものの、残ったメンバーで毎日CWEに参加します。
2日間の成果は
・初日に勝って1領地獲得
・翌日は取った領地は放置して隣接する2領地へ侵攻し1領地確保
2日間に5戦して3勝2敗
特にポイントが5倍になる領地戦にて勝利を収めたことは非常に美味しい展開でした。
今回は傭兵に行った人がいる事で車両獲得を目的とした本格戦闘は難しいですが、次期CWやCWEに備えてCWの流れや空気感に慣れる為の練習と考えて参戦しています。
かなーり前にCW11終ってましたが、記事書き忘れてました。
GTBはCW11には不参加。GWとか重なってアクティブ集まらなかったので仕方ないですね。
次の通常CWは参戦します。
2019年4月3日にClanWars Season11がスタートしました。
毎度の事ながら公式サイトのページが検索で引っかかりにくいのでここにリンクを貼っておきます。
GTBは新生活シーズンであることなどからアクティブメンバーが安定しない事もあり、CW11は不定期参戦とする予定です。
本日2/4にCWE8「戦場の虎」が終了しました。
GTBは当初参戦しない予定でしたが、紆余曲折あり2/2(土)、2/3(日)に参戦しました。
合計14戦(1戦不戦勝のため実質13戦)し勝率は38.46%でした。
目標であった参加メンバー全体の5戦以上&名声100ポイント以上をほぼ達成し、手に入った名声ポイントでデジタル迷彩を取る事ができます。
またこれによりボンズオークションへの道が開かれました。
傭兵・残留に関わらずCWEに参加したGTBメンバーの皆様おつかれさまでした!
CWE「戦場の虎」の公式サイトリンク
さあ年明け一発目のCWEがいよいよ本日1/21から始まります。
今回はGTBとしての参戦はせず、メインメンバーを傭兵派遣し907拡充を目指します。
我がGTBメンバー達が傭兵先クランでその役割をしっかり果たし、報酬車両を持って帰ってくるのを待っています。
記事更新を忘れていた為去年の11月に終了したCW10閉幕記事を今更投稿します()
まずはGTBメンバーの皆様お疲れ様でした…
GTBのCW10の結果は
・ポリティカルリーダーボード20位以内入賞(報酬7000ボンズ)
・クラン獲得ゴールド総計15784G(過去最高額更新)
・参加メンバーのほぼ全員がCWデジタル迷彩獲得
全部で36人のメンバーが参加(5戦未満含む)
CW10開幕の記事ではGTBは殆ど同盟になど関係がないだろうと書きましたが、全くの予想外な事にMYTH同盟の一部にいたCEより同盟に誘われ最終日まで同盟関係を維持しました。
GTBがCW全期間に渡って2領地を押さえ続けた事は非常に大きな進歩であったと思います。
ランキングで20位に入りボンズを獲得できた事も含めて今回のCWは非常に実りあるものであったと思います。
参加したメンバーはお疲れ様でした。
少々記事にするのが遅れましたが、2018/10/02にGTBは3周年を迎えました。
せっかくなので(?)GTBの創設の経緯を書こうと思います。
GTBを設立したのは今から3年前の2015/10/02の午前4時ごろだったと思います。
クランを作った理由は多々あります。
私は当時の日本人クランの現状に不満があり、その不満を解消するに当たって既存クランを改革するのは余りに障壁が多く、1からクランを作るしかないという考えを持っていたのが大きな理由でした。
今となって振り返ると、私が実際に加入したクランはGTBを除くと僅か2つ。しかも片方は出来たばかりのクランだったので正確には1つのクランしかまともに体験せずに出した考えだったのでかなり浅はかでした(苦笑)
その時の考えはこんな感じだったはず(3年も前なんで良く覚えてません)
・日本人クランの多くは同じクランタグをつけているだけの希薄な関係の集団でしかない
・既存の↑の様なクランに属する人の多くがクラン活動というものにそもそも興味がない
・仮に興味を持っている人が居ても、その興味を伸ばせるクランが少なすぎる
・本来であればWoTの上達に役立つはずのクランが只の器でしかない場合が多い
・なんのコミュニケーションも取らない為、実りがない
正直な話ちゃんと探せば当時にも十分にクランとして機能している所は色々あったはずなのですが、当時の私が狭い視野で日本人クランを見た結果得た考えは多分こんな感じだったと思います。
私は自らの体験と不満をその当時WoTを一緒にやっていた友人達に話しました。
友人達は賛同しクラン設立に向けて一晩で加速していくわけですが・・・・・・・・・・・。ここでGTBの最大の特徴?であり恐らくGTBを知る戦車兵達から謎に思われている「ごめんとりあえず晩御飯」というクラン名が誕生するのです。
およそ0時前から朝の4時か5時位までのやり取りはとても長いので要約すると以下の通り
深夜テンションにより様々なカオスクラン名が爆誕しては却下されを繰り返す
例:BBB(ブッチブリュリュブリリ)等
↑GTB設立に際しての出資者Rywix氏は「BBB」をかなり気に入っていたが全力で阻止した。
もう夜明けが近かった事もあり、「もう寝ろ」の意味を込めて「Go To Bed」が提案され承認。
Go To Bedの頭文字をとってGTBが決まるが、もっとカッコイイ名前が良いからGTBから連想しようと試みる。
唐突な現副司令chemi_8発案の「ごめん、とりあえず晩御飯」に決まってしまう
実際には「G_T_B」にしようとか「_GTB_」が良いか?とか下らないやり取りを完全に寝ぼけた頭で考えながら混沌とした会話を繰り返していたのですが、重要な部分だけを切り取るとこんな感じでした。
クラン名が決定しクラン説明文は当初の志を反映したものを用意。
いよいよGTBはクランとしての活動をスタートするのですが、この後1年かけてメンバー数20人達成などなど物凄くゆっくりGTBは成長していきます。
更に今では頻繁に参戦しているTier6sh以上の集団戦に参戦するのはその約2年後になります(超絶スローペース)
因みにTier6shは設立後まもなく参戦し、人数不足で6人でやる事も多々ありましたが頑張って回してました
3年分も書くと長いので今回はここまで。
これからもGTBをよろしくお願いします。
ClanWars Season10開幕!
公式ページはこちら
9/24から始まったCW10ですが、GTBは初日からの参加はせず9/29日からの参戦を予定しています。
新機能同盟機能が実装され、実質的にはそれのテストの意味合いが強そうなCWシーズン10ですが、GTBはその機能を実感することはなさそうなありそうな・・・・・・・。
ボンズがランキング報酬にあるらしいですしGTBとして実りある結果に終ればと思います。
7/18~8/29開催のCW9が終了しました。
まずはCW9におけるGTBの活動について
・GTBのCW9参加期間 2018/7/18~「8/6~お盆休みで休止~8/19」~8/29迄
・序盤はTier8戦線に参戦
・8/4~Tier10戦線へ参戦
・お盆休み明けからも継続してTier10戦線で戦闘し最終的には1領地を継続的に保持(8/21~29)
・合計参加人数33人
・獲得総計ゴールド5523G
手応えとしては上出来であり、終盤はTier10戦線のレッドシャイアを安定して保持できた事はうれしい誤算でした。
開幕時の目標の達成度合いについて
育成枠であった指揮官が紆余曲折あり他クランへ行った為、指揮官育成はお流れに・・・。
しかし全期間に渡り運営が滞りなく行い、CW8の失敗を繰り返さなかった事は大きな成果でした。
また地味なポイントとして、途中に2週間の休み期間を設け休止した上で予め決定した期日にしっかりと再開できた事はこれまでの活動レベルから大きく成長したところです。
CW9を通して実感した問題点・反省点
色々ありますが、一番大きな物は
・アクティブ数
これに尽きます。今回の合計参加人数は33人でしたが、実質の時間帯あたりの人数は15、6人というTier10CWギリギリの人数でした。
合計人数63人のクランのアクティブが15人では余りに少なく、これまで集団戦に参加しない人への対処を後回しにした付けが来た結果でした。
時期CWであるCW season10は9月末開始と余り時間が有りませんが、それまでに少しでもアクティブを増やすべく取り組んでいきます。